鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
公営企業は地方公共団体の財政の健全化に関する法律等に基づき資金不足比率が経営健全化基準である20%を超えた場合、翌年度末までに公営企業の経営の健全化のための計画を策定し、毎年度その実施状況を国等へ報告する必要があり、早期健全化が著しく困難な場合には国等から勧告を受けることとなります。
公営企業は地方公共団体の財政の健全化に関する法律等に基づき資金不足比率が経営健全化基準である20%を超えた場合、翌年度末までに公営企業の経営の健全化のための計画を策定し、毎年度その実施状況を国等へ報告する必要があり、早期健全化が著しく困難な場合には国等から勧告を受けることとなります。
そこで、全国の小中学校の実施状況ですけれども、この給食費の無料化の実施状況、お分かりでしたらお示しください。 ◎教育部保健体育課長(留野真一君) お答えします。 少しデータが古くなるんですが、平成29年度の学校給食費の無償化の状況というところで調査がされております。 小中学校ともに無償化を実施している全国の自治体が76、小学校のみを実施しているのが4自治体、4つ。
また、そういった意味で、施策の実施状況等を客観的に検討し評価し、必要な見直しにつなげるPDCAサイクルに基づく取組を適切に実施するということが必要になってくるのではないかと思います。 そういった意味でも、教育部局もしっかりとされている。
そこで、国による加害者プログラムは広島県で試行されましたが、実施状況はどのようなものだったのか、課題にはどのようなものがあったのかお示しください。 御答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) 広島県では令和2年度と3年度に官民連携で試行実施をしており、課題としましては、リスクが高い加害者ほど参加につながりにくいことや加害者の特性等に応じた内容とすることなどがあるようでございます。
質問の2点目、中核市での実施状況をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 除外申請は自衛隊への情報提供を希望しない意思表示の方を提供除外するもので、個人の意思に配慮するものと考えております。 また、中核市において除外申請は現在6市で実施されております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
7点目、建設局における週休2日試行工事の実施状況をお示しください。 8点目、週休2日試行工事の実施に伴う契約変更の在り方についてお聞かせください。 以上、答弁願います。
今後の取組につきましては、同事業に関する国の動向を注視するとともに他都市の実施状況等について調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。 温室効果ガス排出削減や脱炭素型のライフスタイルへの転換につながる同推進事業に関する申請等に向け、さらに検討を進められるよう要望いたしておきます。
このように事業の実施状況などにより、年度によって変動する指標でありますが、現在の中期財政計画期間中において、将来負担率が、国が示す早期健全化基準を超えることはなく、合併当初の79.9%を超える数値にはならないものと推計しております。 以上、お答えといたします。
この令和4年度からの新規事業については、さきの議会において我が会派の代表質疑でも取り上げましたが、実施状況を確認する意味でお尋ねしたいと思います。 先日、保育士養成施設の教職員の方からお話を伺ってきました。この返済補助事業を受けることができる卒業生から、「鹿児島市の保育所に就職してよかった」と聞いたとのことです。何よりうれしい感想だと思います。
武岡住宅第一、第二及び第三については、建設時期や改善工事の実施状況等の違いにより建て替え時期が異なることから、基本的にはそれぞれで余剰地の活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁いただきました。 建設局長に申し上げます。
令和3年第1回定例会の我が会派の代表質疑に対し、「まずはその実施状況を見てまいりたいと考えております」と御答弁いただいております。 そこで、支所への展開を検討するに値する利用率や利用者数などの目安、検討時期などがあればお聞かせください。 以上、答弁願います。
第6波の疫学調査の実施状況をお示しください。 第2点、疫学調査の分析から第6波の感染経路の特徴はどのように考えられるかお示しください。 第3点、PCR検査体制の状況と検査個体が多いのかもしれませんが、検査結果の判明に時間がかかっているとの声をお聞きします。検査結果の判明期間の状況をお示しください。
実施状況につきましては、担当課長のほうから説明いたします。 ◎建設部次長兼都市計画課長(有江浩文君) お答えいたします。 私のほうで都市計画課の分についてお答えさせていただきます。まず、排水関係でございますけれども、先ほど部長の答弁でもありましたとおり9件ほど要望書が寄せられております。ただ、要望件数は9件でございますが、実質、場所につきましては4か所になります。
論点2、森林整備にかかる事業の実施状況。 論点3、鳥獣対策事業の成果。 論点ごとに出された議員間討議での主な意見は、次のとおりです。 論点1、市営住宅事業の入居率と整備計画。・古い建物や設備の住宅に入居したいとは思わない。・現在の公営住宅に関する法律等の中でできることを最大限考えてもらいたい。
2点目、市立病院での会計年度任用職員を含む職員対象の直近3か月のPCR等検査の実施状況及び院内感染防止のために医療機関で行われている職員を対象にした定期的なPCR等検査費用に対する財政支援について。 3点目、学生の学外実習や就職活動に必要なPCR等検査費用や陰性証明等の負担への助成について。
第3点、昨年度の学生によるワークショップの実施状況と素案への反映状況。 第4点、今後のスケジュール。 以上、お示しください。 次に、鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業についてお伺いいたします。 鹿児島駅自由通路の供用開始から5か月が経過し、自由通路に接続する屋根つきの歩道も一部利用できるようになり、駅利用者や周辺住民の利便性の向上が図られているところです。
質問の1点目、通常、梅雨入り前に行われる安全点検の実施状況と内容。 質問の2点目、河川の浸水が懸念される地域への避難支援などの安全対策をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎消防局長(中村剛君) お答えいたします。 消防局では梅雨入り前に崖地や浸水が想定される場所の確認のほか、避難行動要支援者の把握などを行っております。
研修などを行った後の実施状況や確認状況も,言われたように必要な感じがしております。このような手法をどのような形でされているのか。確認作業ですね。どのようにされているのか伺いたいと思います。 ○総務部参事兼総務課長(小倉正実君) 総務課としての研修後の成果の確認につきましては,実際のところ,直接特に行ってはいないところではございます。
初めに、第2款総務費におきましては、市民参画手続については、市民参画を推進する条例において、パブリックコメント手続の実施、審議会等への付議、意見交換会等の開催、ワークショップ方式の実施の4つの方法を規定しているが、そのうちパブリックコメント手続については特に実施する機会が多いものと思料することから、平成27年度と令和元年度の実施状況等はどのようになっているものか伺ったところ、同手続の実績としては、平成
第3点、職員への研修等の実施状況。 第4点、作業における変更点等の職員間の情報共有の徹底。 第5点、職員のメンタルヘルスケア対策についてお示しください。 以上、御答弁願います。